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2008年04月04日

ビーバー村Cruikshank School修学旅行

4月12日、ビーバー村から子供たちが日本にやって来ます。そしてフランク安田の生まれ故郷である石巻に4月15、16日と滞在し、湊小学校での交流会や市民との交流会を予定しています。

今回は、ビーバー村創立以来はじめての海外修学旅行です。

最初は、ビーバー村の学校の校長であるシャーリーンだけが日本に来る予定でした。しかし、できることなら子どもたちと一緒に、と考えた彼女は、ロサンゼルスのオーロラ基金(Aurora Fandation)が毎年行っている「オーロラチャレンジグラント」に応募しました。この賞は、日本に関連する夢を持ったアメリカ人を対象に募集され、受賞すると日本までの往復航空券と滞在費を受け取ることができます。

シャーリーンはメモリアルポトラッチと石巻訪問の夢をのせて応募し、見事に受賞しました。受賞後、彼女は全員のパスポートを取得することからはじめ、教育機関などあらゆる方面に働きかけて予算を確保し、ついに今回の修学旅行が実現することになったのです。

大きなスポンサーがすべて面倒を見てくれるのではなく、アラスカ、ロサンゼルス、石巻をはじめ日本の多くの人が賛同し、協力してくれたことで実現する、という点で、今回の訪日は、とても価値のある修学旅行だと思います。

今回、石巻にやってくる子供たちが大人になったときに、この修学旅行を良い思い出として語り継いでもらいたいです。そうすれば、これから生まれてくるビーバー村の子供たちが、自然とフランク安田のことに興味を持ってくれる事でしょう。





ユーコン川にて、ボートを操縦する(?)当時1歳半のウィリアムスWilliamsくん。
ビーバー村は、人口70人ほどの小さな村のため、そこにあるクルイックシャンク学校
Cruikshank Schoolは、幼稚園児から高校生までが通う、幼・小・中・高一貫教育。
したがって、現在2歳で、クルイックシャンク学校に幼稚園児として通っている
この写真のウィリアムスくんも来日します。

ちなみに、この手の学校は、最低10名の生徒がいないと廃校、ということで、
その存続が危ぶまれています。。

posted by S