2008年05月30日

アイヌ文化交流センター、訪問


仙台から東京に到着したその足で、東京駅から徒歩3分ほどのところにあるアイヌ文化交流センターへ出向きました。

けっこう急な申し出だったにも関わらず、わざわざ東京近郊に暮らすアイヌの方たちが集まり、交流の場を持てることになったのですicon12


まずは、アイヌ民族について英語で解説してもらったり、


アイヌ民族の歴史や文化、風習などに関する英語字幕付きのビデオを鑑賞したりしました。

日本に先住民族がいるということをほとんど知らなかったビーバー村のみんなにとって、日本でのアイヌの人々の存在がちょっと意外だったようで、非常に熱心に耳を傾けていました。




そのあと、この交流のためにわざわざ集まってくれたみなさんが、アイヌの
伝統衣装をまとって、さまざまな歌と踊りを披露してくださいましたうさぎ



木刀を使った男の人の舞は、なかなかの迫力。


弓を用いた舞もあります。


「南東アラスカの先住民と似た雰囲気ね」などと言葉を交わしながら、みんなじっと鑑賞していました。




さいごにみんなで"グラスポッパーダンス(バッタの踊り)"を踊りました。
輪になってまわりながら、歌を唄い、バッタのような仕草をくり返します。
はじめはちょっと照れくさそうだった子どもたちも、ちょっとするとなれて、
きゃあきゃあ言いながら楽しそうに踊っていました音符


民族衣装に着替えて、次はビーバー村のみんなが歌と踊りを披露する番ですicon09




アイヌの方々の力のこもったパフォーマンスに触発され、ビーバー村のみんな
の歌と踊りにも熱が入っている様子icon14




シメに、こちらもみんなでドラムダンスを踊りました。
「『ウッ!ハッ!』っていう掛け声、気に入っちゃった!」と言ってくれた方も
いたり、アサバスカンインディアンのダンスも楽しんでもらえたよう。


今回は、「ムックリ」の鳴らし方も教えて
もらいました。

ムックリは、アイヌ民族に伝わる竹製の楽器。
口元にあてて固定し、ムックリ本体に
くっついている紐を強くひっぱって、
弁を振動させることで音を出します。


まずは、紐の引っぱり方から教わりました。


ムックリの片側を左手でぎゅっと握り、右手で紐を強くひっぱります。


それができたら今度は、ムックリを握った右手を右頬にしっかり押し当てて、その前に練習したのと同じように、紐を強く引っぱります。

しばらく練習すると、けっこうみんないい音が響かせられるようになっていました親指


ジョーダンも、かなり真剣な面持ちで奏で方を教わっていました。
最後には、きれいな音が響くまでに上達。




短い時間だったけれど、貴重な交流の場を設けていただき、
楽しい時間をすごせました。
アイヌのみなさん、ほんとにありがとうございましたicon12


posted by Kpinkuma


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